2020/03/05 【公開】 2020/04/20 【改良】英語対応 CodeChecker:複数行のコード入力に対応 【修正】ヘルプ起動:モーダルで起動していたのをモードレスに修正 2020/05/16 【修正】Checker履歴ファイル出力時のバグを修正 2020/05/28 【修正】XPathGetter:クラスと序数の短縮ロジック修正 2020/06/28 【改良】CodeChecker:コードが1行の時に取得した値を表示しようとしてprint()を使用すると、 戻り値には取得したい値ではなくNoneが返るため、アラート文を表示。 2020/11/09 【改良】CodeChecker:対象の「ロケータにClass名、タグ名を追加 【改良】XPathGetter:名前空間(namespace)に対応 タグに名前空間が含まれる場合:Chorme,Edge,IE:name属性、Firefox:local-name属性で出力 2021/01/10 【改良】ブラウザ設定画面 ホームページ(起動時URL)の履歴を保持 【改良】Edge(Chromium版)でプロファイルの指定できるように対応 2022/04/12 【改良】Selenium3→Selenium4に移行 【改良】WebDriverManagerによるWebDriverの自動取得 2024/03/04 【修正】WebDriverManagerを使用すると、ChromeDriverの自動取得が失敗するため、使用しない方式に変更 【変更】InternetExplorer廃止 【改良】Selenium3からSelenium4にバージョンアップ。要素取得コードの記述方法を変更 find_element_by_xpath("XPath") → find_element(By.XPATH,"XPath") 【改良】設定ファイル(logconf.ini)でログ出力レベルを指定できる対応を追加 【修正】CodeChecker:検証結果の履歴を出力時、「tag」を「class」として出力していたバグを修正 【改良】XpathGetter:「Xpath取得」ボタンの2度押しを回避する対応 【改良】CodeChecker:XPath解析で、要素の特定に不要な項目(text,href,alt)を省略対象とする。